包茎でも風俗に行ってみたい。童貞を卒業したいという方は少なくないです。
包茎をコンプレックスに感じ、ついつい行くのをためらいがちですが、風俗ではどんな人でも料金払う代わりに性的サービスを受けることはできます。
包茎にも3種類あり、カントン包茎以外の包茎であれば問題なくソープ・風俗に行けます。
ここでは、包茎の種類ごとに風俗に行く場合の注意点などを紹介します。
カントン包茎以外は風俗にいけます
仮性包茎は問題なし
そもそも、日本人男性の7割が仮性包茎と言われているので、ソープ嬢からしたら「普通」です。
仮性包茎であれば、何も気にすること無く、風俗通いをしても良いでしょう。
カントン包茎はまず治療しよう
カントン包茎は包皮口が狭く、包皮で亀頭が締め付けられ、うっ血、痛みを伴う状態です。
そんな状態では勃起さえままならないですので、真っ先にクリニックで治療を受けましょう。
包茎手術を受けると、性行為は1ヶ月ほどできませんが、完治後は問題なく風俗通いが可能です。
真性包茎の場合
真性包茎で、普通に自慰行為で射精できるのであれば、風俗を満喫できます。
ただし、衛生面に問題があるので、できる限り綺麗に洗っておくのがマナーです。
大抵の場合、シャワーで洗ってくれますが無理に皮をむいてくることは無いので、安心して大丈夫。
とはいえ、風俗嬢はプロなので真性包茎はすぐにお見通しで、内心は好んでいません。
男としての自信を取り戻すには、包茎手術を受けて一皮むけた方が、思う存分楽しめると思います。