医療技術の進歩により、シニア世代(60歳以上)や、後期高齢者(75歳以上)でも包茎手術を受ける方は増えています。
60代以降で包茎手術を受ける理由は、若年層とは異なり、自他ともにメリットがある為です。
この記事では、シニア世代・高齢者の包茎手術の可否、メリット・デメリット、口コミ、シニア世代におすすめの包茎手術クリニックを徹底解説します。
気になっている方は、まずは無料相談してみることをおすすめします!
シニア世代でも包茎手術はできる?
シニア世代が包茎手術する理由
シニア世代が包茎手術を受ける理由は、次の6つが挙げられます。
- 自身のあるペニスを手に入れたい
- 孫に包茎を見られたくない
- 介護に備えたい
- 体力があるうちに治療したい
- 金銭的にも余裕がある
- セックスレス解消のため
シニア世代が包茎手術を受ける理由は多岐にわたります。
一つは、第二の青春を謳歌し、自信のあるペニスを手に入れたいという願望です。
また、孫とお風呂に入る時やゴルフ、温泉などで立派なペニスを持つことを望む方もいます。
さらに、将来的に手術や介護を受ける可能性に備え、恥ずかしくないペニスにしておきたいと考える方もいるでしょう。
老人性包茎や糖尿病型包茎など、シニア世代特有の包茎の問題も存在します。
これらの理由から、シニア世代の包茎手術は増加傾向にあり、豊かなシニアライフや快適な介護生活に向けた一環とも言えます。
包茎手術は、男性の自信を取り戻し、若い頃のようなペニスを取り戻すための一つの手段となります。
70歳以上でも包茎手術は可能
医療技術の進歩と、昔に比べて体力のあるシニア・高齢者層が増えており、70歳以上でも包茎手術は可能です。
シニア世代の方々の包茎手術は年々増加傾向にあり、特に50代から70代の方々が多く手術を受けています。
包茎手術はほとんどが日帰り手術で、手術は1時間程度で終わります。
また、他の外科手術に比べると体への負担は少なく、仕事帰り手術がほとんどです。
体力や持病などで包茎手術ができるか不安な場合でも、相談すれば手術できることもあります。
そのため、まずは無料でカウンセリングを受けて、包茎手術の要否や、治療方法などを確認してみると良いでしょう。
病院よりもクリニックが良い
シニア世代の包茎手術については、病院よりもクリニックの方が適していると言えます。
その理由は、クリニックでは男性治療専門の医師や看護師が対応し、恥ずかしい思いをしなくて済むためです。
さらに、予約制と個室対応で他の患者と顔を合わせることなく、気兼ねなく治療を受けることができます。
診察カウンセリングが無料で行われ、患者との信頼関係を重視していおり、持病や体調など考慮した上で治療を行えるでしょう。
さらに、症例豊富な男性専門医が診察から治療、アフターケアまでを行い、最高レベルの技術で丁寧に誠実に治療を行います。
他にも、包茎手術の専門クリニックでは次のようなメリットが享受できます。
包茎手術クリニックのメリット
- 院内はすべて男性のみ
- 個室対応でプライバシー保護
- 包茎手術の専門医師が在籍
- 傷跡が残りにくい手術方法が選べる
- シニア割が適用できる場合もある
包茎手術クリニックにはシニア割などもあるので、うまく選べばリーズナブルに包茎手術を受けられます。
これらの理由から、シニア世代の包茎手術はクリニックがおすすめです。
シニアが包茎手術を受けるメリット・デメリット
シニア世代の包茎手術のメリット
- 男性としての自信を取り戻せる
- 介護時に他人に迷惑をかけない
- 孫や関係者に包茎がバレない
- 性生活の満足度が上がる
- シニア割引対象の医院もある
シニア世代の包茎手術は、自信と快適な生活を取り戻すための有効な手段です。
包茎は加齢とともに発生しやすく、特に下腹部の脂肪増加やペニス全体のサイズダウンにより、皮が先端側に押し出されて被るようになります。
また、糖尿病の方は亀頭包皮炎などの炎症を起こしやすく、皮膚が硬くなることで包茎の症状が悪化します。
手術は日帰りで、30〜40分程度で完了します。
また、亀頭増大や陰茎増大などの治療も提供しており、見た目の改善だけでなく、性感持続力の向上も期待できます。
これらの治療は、シニア世代の方々が豊かな生活を送るための一助となります。
シニア世代の包茎手術のデメリット
- 手術費用は20万円以上かかる
- 手術後は制限がある
- 若い頃よりも手術跡が残りやすい
- ある程度の体力は必要
- 持病によっては手術不可
シニア世代の包茎手術のデメリットとして、手術費用は一般的に20万円以上かかることがあり、経済的な負担が大きいです。
また、手術後は自慰行為や性行為が約1ヶ月間できない期間があります。
手術痕が残る可能性もあり、特にシニア世代では皮膚の回復力が若い頃と比べて低下しているため、傷跡が目立つこともあります。
さらに、手術方法や体質によっては皮膚の色が二色になる「ツートンカラー」になることもあります。
持病の状態によっては包茎手術が受けられない場合もあるでしょう。
これらのデメリットを理解した上で、医師と相談しながら最善の選択をすることが重要です。
メリット・デメリットまとめ
シニア世代の包茎手術は、自信の回復や快適な生活を目指すために増加傾向にあります。
主な理由は、第二の青春を謳歌したい、孫とのお風呂や温泉で恥ずかしくない体を持ちたい、将来の手術や介護に備えたいなどです。
老人性包茎や糖尿病型包茎の治療も可能で、診察カウンセリングは無料なので、気軽に手術内容について確認してみると良いでしょう。
しかし、手術はリスクも伴うため、専門医との相談が必要です。また、手術後のアフターケアも重要で、信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。
年齢を重ねるほど包茎手術が受けられない可能性が高まるため、手術が受けられるタイミングで受けることをおすすめします。
シニア世代の病気と包茎手術の可否
シニア世代で罹りやすい病気と、包茎手術への影響ついて解説します。
糖尿病
糖尿病が進行すると、皮膚がもろくなり、包皮に炎症が起こりやすくなることから、糖尿病性包茎という状態が生じることがあります。
糖尿病性包茎は、糖尿病の管理とともに適切な治療が必要となります。
包茎手術は、糖尿病がある場合でも受けられますが、クリニックによっては手術を断られることもあります。
そのため、手術を検討する場合は、事前にクリニックに確認することが重要です。
包茎手術の可否は、主に血糖値やヘモグロビンA1の数値によって判断されます。
一般的には、血糖値300mg/dl以上またはヘモグロビンA1が6%以上の場合は、包茎手術を断られる場合もあります。
また、糖尿病を放置すると亀頭包皮炎も発症しやすく、仮性包茎からカントン包茎や真性包茎に悪化する場合もあります。
そのため、包茎も糖尿病も放置せず、包茎手術と並行して糖尿病の治療を進めるのがベストです。
また、糖尿病性皮膚炎は市販の薬で症状を緩和できることもありますが、自己判断で薬を使用すると症状が悪化する可能性もあるため、医師の診察を受けることをおすすめします。
高血圧
高血圧がある人でも、包茎手術は基本的に受けることが可能です。
次のいずれかの条件に当てはまる場合を高血圧といいます。
- 最高血圧が140mmHg以上
- 最低血圧が90mmHg以上
ただし、一部の高血圧薬は術後の出血リスクを高める可能性がありますので、手術前に必ず医師と相談しましょう。
また、手術は全身麻酔や局所麻酔を使用しますが、これらも高血圧と相互作用する可能性があるため、麻酔の種類や使用法についても詳しく医師と話し合うことが重要です。
高血圧は継続的な管理が必要な疾患であり、手術を受ける際は十分な配慮が求められます。
前立腺肥大症
基本的に、前立腺肥大症が直接包茎手術に影響を及ぼすことはありません。
前立腺肥大症は男性特有の病気で、60歳を過ぎてから発症する方増え始め、前立腺肥大症は尿道を圧迫し、尿の排出に影響を与える問題です。
一方、包茎手術は性器の皮膚を手術するもので、これら二つは別の体系に関わる問題と言えます。
しかし、前立腺肥大症と包茎の症状、全身の健康状態や高齢など、患者の全体的な状態によっては手術のリスクが変動することがあります。最終的な判断は専門医の診断に委ねるべきです。
持病があっても相談を
持病を抱えていても、包茎クリニックへの相談は可能です。
持病を考慮した上で適切な包茎の治療方法は、専門の医師により適切な治療方法を提案してくれます。
自分で解決しようとせず、専門的な意見を求めることが大切です。
そして、持病がある場合も、それに配慮した治療を提案してくれます。
健康を守りながら、自分の体に最適な治療を受けることができます。
いずれの病気クリニックによって判断基準は異なるので、まずは無料の電話相談もしくはカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
その際、現在の持病と共に、手術歴、現在処方している薬などを医師やスタッフに伝えてください。
シニア世代の包茎手術に関する口コミ
シニア世代の包茎手術の悪い(肯定派)口コミ
シニア世代の包茎手術の悪い(否定派)口コミ
口コミまとめ
TwitterなどのSNSで調べた限り、ここ最近ではシニア世代や高齢者でも包茎手術を受ける方が増えているようです。
介護を気にされる方が多く、自分のためというよりは、他人に迷惑かけたくないというニーズが伺いしれます。
また、否定派の意見としてはそもそも介護受けないよう健康に気をつけたり、気にする必要はないという声もありました。
しかし、実際問題として介護は避けられませんし、実害を考えると包茎治療しておいた方が自他共に良いのは間違いありません。
高齢者の包茎手術の可否と専門者の見解
高齢者の包茎手術の適応可否
高齢者の年齢自体が包茎手術ができる、できないを直接決めるわけではありません。
70代、80代でも元気な高齢者は多く、何歳だから包茎手術ができないと一概には言えないんです。
各個人の健康状態や身体的なリスクが大きな要素となります。
高齢者でも局所麻酔や全身麻酔が受けられるのであれば、手術は可能な場合が多いです。
ただし、合併症のリスクも高まるため、事前に十分な医師との相談が必要となります。
手術を検討する方は、信頼できる医療機関に相談することをおすすめします。
高齢者の包茎手術に関する専門家の見解
高齢者の包茎手術は必要な場合とそうでない場合があり、一概にすべての高齢者は包茎手術が必要とは言い切れません。
たとえば、仮性包茎では清潔に保つことができれば、基本的には問題は生じません。
一方、カントン包茎で痛みや変色が見られる場合は手術が必要となります。
また、手術後の痛みや感覚障害、化膿などのリスクも存在するため、メリットとデメリットを天秤にかける必要があるでしょう。
手術を受ける際は、医師の説明を十分に理解し、納得した上で進めることが大切です。
不要な手術は断り、即日施術には慎重になることが求められます。
これらの情報は、高齢者だけでなく、包茎手術を考えている全ての人々にとって有益です。
高齢者の包茎手術(老人性包茎)の治療方法
高齢者が包茎手術を受ける理由と実態
高齢者が包茎手術を受ける理由は、主に健康上の問題と生活の質向上です。
包茎の状態が続くと、皮膚炎や尿道炎などの感染症リスクが高まるため、健康を維持するために手術が必要になることがあります。
また、性生活の質向上も手術を受ける一因です。
高齢になっても性生活を楽しむため、自信を持つために手術を選ぶ方もいます。
ただし、高齢者の場合、手術によるリスクも考慮に入れる必要があります。
介護を受けるために老人性包茎の手術の重要性
老人性包茎とは、加齢により包茎になる状態です。
若い頃は包茎ではなかった方も、年を重ねると包茎になることがあります。
老人性包茎は、包皮のたるみ、ペニスの萎縮、下腹部の筋肉の衰えなどが原因で起こります。
老人性包茎は、介護を受ける際や温泉などで他人に見られる機会があるときに恥ずかしく感じることがあります。
また、衛生面や臭いの問題もあり、老人性包茎の治療は、快適なシニアライフを送るために必要とされます。
老人性包茎の治療方法
老人性包茎の治療方法としては、一般的な包茎手術の他に、陰茎増大術や亀頭増大術があります。
増大術は、陰茎や亀頭が萎縮している場合に適していますが、あまりおすすめはしません。
陰茎増大術は、陰茎そのものを大きくする手術で、陰茎部に薬剤や自己脂肪を注入します。
亀頭増大術は、亀頭部の皮膚を厚くする手術で、亀頭輪郭部に薬剤を注入します。
どの手術が適しているかは、患者さんの状態によりますので、クリニックで無料相談を受けてみてください。
シニア世代・高齢者の包茎手術のよくある質問
高齢でも包茎手術は可能ですか?
高齢でも包茎手術は可能です。
シニア世代の包茎手術は増加傾向にあり、50代から70代の方々が約40%を占めています。
老人性包茎や糖尿病型包茎など、加齢に伴う包茎の原因は様々です。
手術の理由も「第二の青春を謳歌するため」や「孫とのお風呂、ゴルフや温泉で恥ずかしくないペニスにしたい」など、豊かなシニアライフや快適な介護生活に向けて多様です。
包茎手術は男性の自信を取り戻す一助となります。
高齢者の包茎手術のリスクは何ですか?
高齢者の包茎手術はリスクが伴います。
手術後の痛みや機能障害、後遺症の発生、縫合不全による尿道欠損などが報告されています。
また、不必要な手術を受けるケースや、高額な自由診療を強く迫られるケースも存在します。
手術を受ける際は、リスクについても十分に理解し、納得できるまで契約しないようにしましょう。
包茎手術は介護を受ける上でどのような利点がありますか?
包茎手術は、見た目の改善や衛生状態の向上、性病リスクの軽減など、介護を受ける上でのメリットがあります。
特に真性包茎やカントン包茎の場合、感染症リスクが高まるため、早期の手術が推奨されます。
また、手術費用は種類やクリニックによりますが、一般的には7万7000円から18万7000円程度です。
手術は痛みや腫れ、出血を伴う可能性がありますが、適切なアフターケアでこれらのリスクを管理できます。
シニア世代におすすめの包茎手術クリニック
皐月クリニック
皐月クリニックの特徴
皐月クリニックは高齢者に優しい包茎専門クリニックです。40代、50代以上の来院者が全体の40%。インフォームドコンセントを重視した治療方針で、傷跡も目立たない自然な仕上がりです。無料カウンセリングを受けられます。終活で包茎手術を受けたい方にとって最適なクリニックです。
- WEB予約は24時間対応
- 無料カウンセリング予約
- 広域医療法人の康寿会が運営
- 院内すべて男性スタッフ
- 完全予約制でプライバシー保護
- アフターケア、麻酔代は無料
- 月々5,000円~の分割払い有り
基本情報
医院名称 | 皐月クリニック |
公式HP | https://www.satsuki-clinic.jp/ |
診療時間 | 9:00~21:00 |
休診日 | 特になし(年末年始、長期連休は要確認) |
診療内容 | 包茎治療・亀頭増大・陰茎増大・ブツブツ除去・切らない長茎術・シリコンボール・ED治療・早漏防止・AGA |
包茎手術の料金・費用
施術名 | 税込料金 |
切らない包茎手術 | 27,500円 |
CC法 | 55,000円 |
マイクロカット法 | 165,000円 |
マイクロVカット法 | 275,000円 |
ナチュラルカット法 | 440,000円 |
一部修正手術 | 55,000円~165,000円 |
修正再手術 | 275,000円~1,100,000円 |
皐月クリニックでは、仮性包茎向けに切らない包茎手術があり、3万円を切る料金で治療が受けられます。他にも、一般的な病院での外科的治療である環状切除術のCC法、亀頭直下埋没法のマイクロカット法、一番選ばれているマイクロVカット、皐月クリニックの最高技術であるナチュラルカット法などがあります。
割引・キャンペーンと申請方法
皐月クリニックでは割引・キャンペーンは実施していません。
メンズライフクリニック
メンズライフクリニックの特徴
メンズライフクリニックは以前は「東京スカイクリニック」という名称で運営されていた男性専用クリニックです。包茎手術だけではなく、増大術、長茎術、早漏改善、ぶつぶつ除去、ワキガ・多汗症治療などを行っています。専門医20年以上、症例100,000件以上の実績があり、包茎手術に形成外科で使われる「マイクロサージェリー」と呼ばれる高品質の治療法を導入しているのが特徴です。料金は高めですが、高品質な仕上がりや見た目を求める人には人気が高いクリニックです。
- 包茎手術20年以上の専門院
- 顕微鏡を使った高精度な仕上り
- 男性スタッフが24時間対応
- ED、性病はリモート診断可能
- 公式HPに症例写真が掲載
- カウンセリング無料
- 眠っている間に治療も可能
- 院内すべて男性スタッフ
- 完全予約制でプライバシー保護
- アフターケア、麻酔代は無料
- 月々3,000円~の分割払い有り
基本情報
医院名称 | メンズライフクリニック |
公式HP | https://www.mens-life-clinic.com/ |
診療時間 | 9:00~20:00 |
休診日 | 特になし(年末年始、長期連休は要確認) |
診療内容 | 包茎治療・亀頭増大・陰茎増大・長茎手術(短小治療)・早漏改善(亀頭強化)・他院手術痕修正・シリコンボール・パイプカット・ワキガ・多汗症 |
包茎手術の料金・費用
施術名 | 税込料金 |
スタンダードカット | 99,000円 → 45,000円 |
デザインカット | 165,000円 |
ハイパーカット | 275,000円 |
ハイパーVカット | 440,000円 |
背面切開 | 55,000円 |
薬剤による切らない施術 | 33,000円~ |
他院手術跡修正 | 220,000円 |
メンズライフクリニックは形成外科の仕上がり重視のため料金は他のクリニックよりも高めです。環状切除術のスタンダードカット、亀頭直下埋没法のデザインカット、さらに亀頭カリ根本で縫合することで傷跡がほぼ目立たないハイパーカット、ハイパーVカットがあります。また、包茎の程度によっては、薬剤による切らない施術ができる場合もあります。
割引・キャンペーンと申請方法
スタンダードカットが通常99,000円⇒45,000円で受けられます。
ABCクリニック
ABCクリニック 梅田院、なんば院(大阪府)
ABCクリニックの特徴
包茎手術といえば、全国問わず料金・評判を考慮するとABCクリニックが一番おすすめです。すべての治療が30%オフ、さらに包茎手術(通常5万円)が3万円で受けられます。また、包茎手術から増大術など男性の悩みはほぼ全てカバーしており、一度の来院で同時に複数症状の治療もできます。
- 包茎手術が3万円、全ての治療費が30%オフ(3 30 3プロジェクト)
- 学割でさらに治療費10%オフ
- 一部医院で交通費支給あり
- 亀頭陰茎のブツブツ除去無料
- 院内すべて男性スタッフ
- 完全予約制でプライバシー保護
- 縫合糸が無料で選べる(吸収糸 or ナイロン糸)
- アフターケア、麻酔代は無料
- 月々3,000円~の分割払い有り
基本情報
医院名称 | ABCクリニック美容外科 |
公式HP | https://www.abc-clinic.com/ |
診療時間 | 10:00-20:00 |
休診日 | 特になし(年末年始、長期連休は要確認) |
診療内容 | 包茎手術・増大術・長茎術・早漏防止・ED治療・シリコンボール・性病治療・ワキガ・多汗症 |
包茎手術の料金・費用
施術名 | 税込料金 |
ABC式CSカット(仮性包茎) | 55,000円 |
ABC式Sカット(仮性包茎) | 110,000円 |
カントン包茎Sカット | 165,000円 |
真性包茎Sカット | 165,000円 |
Vカット(特殊美容) | 220,000円 |
TVカット(特殊美容) | 385,000円~ |
ABC式CSカット、各種Sカットは環状切除術なので傷跡が目立ちやすく、ツートンカラーになります。一方、Vカット、TVカットは亀頭直下埋没法なので傷跡が目立ちにくい違いがあります。
割引・キャンペーンと申請方法
3 30 3プロジェクト
3 30 3プロジェクトは、仮性包茎手術が3万円(通常5万円)、すべての治療が30%オフで受けられます。 ※3万円は仮性包茎治療のCSカットです。 申請方法は来院の3日前までに、予約フォームから予約し、備考欄に「3 30 3プロジェクト希望」と書いて来院して下さい。
学割
ABCクリニックの学割は、包茎手術を含む対象治療が10%オフで受けられます。3 30 3プロジェクトと併用可能。 適用条件は、予約フォームの備考欄に「学割希望」と書いて来院です。
ブツブツ除去
包茎手術を受ける方は、亀頭のブツブツ除去も無料です。 適用条件は、予約フォームの備考欄に「ブツブツ除去希望」と書いて来院してください。 ただし、名古屋院、高松院は非対応ですが、念のために備考欄に書いてから来院すると良いです。