包茎手術の縫合糸(ナイロン糸・溶ける糸)の特徴と料金

包茎手術 糸

包茎手術後の縫合には、ナイロン製糸と溶ける糸(吸収糸)の2種類あります。

この記事では、包茎手術の縫合に使われる縫合糸の種類と特徴・包茎手術クリニックごとの料金などを解説します。

縫合糸は体質やニーズに合わせて、個人個人でおすすめは違います。医師と相談した上で選ぶことをおすすめします。

包茎手術の縫合糸の種類と特徴

ナイロン製糸の特徴

材質ナイロン
黒、白、青、透明など
再来院必要(抜糸のため)
特徴感染症に強い
糖尿病でも適用可能
料金無料(手術費用込み)が多い

ナイロン製糸は一定の強度を持ち、体内で分解されずに残るため、縫合状態を長期的にしっかり保持したい場合に使われます。

抜糸の必要があるため再来院が必要ですが、感染症に強く、糖尿病などの基礎疾患を抱えている方でも適用可能です。

ナイロン製糸は一般的な外科手術で使われる縫合糸で、「溶けない糸」「非吸収糸」とも呼ばれます。

包茎手術クリニックではナイロン製糸の縫合代が含まれることが多く、その場合は追加費用がかかりません。

溶ける糸(吸収糸)の特徴

出典:MSクリニック

材質ポリグリコール酸が多い
紫が多い
再来院不要
特徴抜糸不要(再来院不要)
料金別途料金かかる場合あり

溶ける糸(吸収糸)は一定の強度を持ち、体内で分解されるポリグリコール酸が主に使用されます。

抜糸の必要が無く再来院が不要で、遠方から来院の方、多忙の方に人気があります。

一方で、強度的にはナイロン製糸に劣るため、強い力がかかると緩みやすく、吸収の過程で糸の跡が残りやすい欠点もあります。

包茎手術クリニックではナイロン製糸の縫合代が別途かかる場合もあり、追加費用が数千円かかる場合もあります。

 

包茎手術クリニックの縫合糸の種類と料金

包茎手術クリニックごとに縫合糸の種類と料金は以下の通り。

クリニック名ナイロン製糸の料金吸収糸の料金
メンズライフクリニック-(非対応)手術代込み
ABCクリニック手術代込み手術代込み
MSクリニック手術代込み手術代込み
エーツー美容外科-(非対応)手術代込み
東京ノーストクリニック-(非対応)手術代込み
青山セレスクリニック手術代込み+33,000円
皐月クリニック-(非対応)手術代込み
上野クリニック手術代込み+30,800円~
池袋GOHクリニック+11,000円手術代込み

※料金はすべて税込です。

患者、医院どちらにもメリットがあるため、最近では溶ける糸を標準採用するクリニックも増えています。

ほとんどの場合、縫合糸は手術代込みの場合が多いですが、中には有料でのみ対応しているクリニックもあります。

 

手術後のスケジュール・過ごし方

包茎手術を受けた後のスケジュールと過ごし方について解説します。

包帯手術当日~1週間ほどを目処に包帯を巻く
抜糸・ナイロン製糸は2週間後を目処に再来院して抜糸してもらう。
・吸収糸は2~4週間ほどで自然と糸が取れます。
入浴手術当日~2日後までは包帯をしたままシャワーを浴び、3日後を目処に入浴できます。
性行為手術から3〜4週間は性行為を控えます。
排尿術後一週間は便座で行い、尿が飛び散らなくなったら立ったまま排尿できます。

クリニックごとに日数は異なりますので、一つの目安として参考にしてください。

 

包茎手術の縫合糸のQ&A

包茎手術 縫合糸 よくある質問

溶ける糸は抜糸が必要ですか?

溶ける糸は抜糸不要です。体内の糸は吸収され、1ヶ月以内に自然と落ちます。ただし、1ヶ月経っても糸が残っている場合は抜糸が必要です。

ナイロン製糸の抜糸は痛い?

抜糸はほとんどの場合、痛くありません。痛みがあったとしてもとても弱い痛みなので、麻酔無しで行います。万が一、痛みが気になる場合は事前に医師やカウンセラーへお伝えしてください。

抜糸の時間はどれぐらい?

5分ほどで終わります。あっという間に終わります。もし、来院の際に術後の不安や疑問があれば聞いておきましょう。

抜糸前の性行為

抜糸するしないに関わらず、術後4週間は性行為はできません。ペニスに強い力がかかって、傷跡が開く可能性があります。

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