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包茎手術のデメリット7つ|後悔しない判断基準も解説

包茎手術のデメリット7つ|後悔しない判断基準も解説

「包茎手術を受けたいけど、デメリットが多そうで不安」「手術して後悔しないだろうか」

このような悩みを抱えている方は少なくないでしょう。

本記事では、包茎手術の7つのデメリットから術式ごとのリスクの違い、後悔しないクリニック選びのポイントについて解説しました。

最後まで読めば、包茎手術のリスクを正しく理解し、自分にとって最適な判断ができるようになります。

包茎手術で知っておくべき7つのデメリット

包茎手術で知っておくべき7つのデメリット

包茎手術は包茎を根本的に治す有効な治療法ですが、メリットばかりではありません。

手術を受ける前にリスクを正しく把握しておくことが、後悔のない選択につながります。

具体的には、以下の7つのデメリットを順番に解説します。

  • 手術痕やツートンカラーが残る可能性がある
  • 感度が変化し性生活に影響することがある
  • 自由診療では費用が高額になりやすい
  • 術後約1か月は生活に制限がかかる
  • 包皮の切りすぎで痛みや突っ張り感が出るリスクがある
  • ペリカン変形・提灯変形が起こることがある
  • 即日契約や追加オプションで費用トラブルになりやすい

それぞれの内容と対策を詳しく見ていきましょう。

手術痕やツートンカラーが残る可能性がある

包茎手術の代表的なデメリットとして、手術痕やツートンカラーと呼ばれる色の違いが残るリスクが挙げられます。

ツートンカラーとは、包皮の切除・縫合部位を境に陰茎の色味が変わる現象のことです。

特に環状切除術(環状切開術)ではツートンカラーが生じやすく、パッと見ただけで手術を受けたことが分かってしまう場合があります。

亀頭直下埋没法であれば縫合部位が亀頭の真下に隠れるため目立ちにくいですが、術式によって仕上がりに差が出る点は理解しておく必要があるでしょう。

傷跡のリスクを最小限にしたい場合は、症例写真を見せてもらいながら術式の違いを比較検討することが大切です。

関連記事:【包茎手術の後悔13選】切りすぎ・感度低下などの事例と事前対策

感度が変化し性生活に影響することがある

包茎手術では余分な包皮を切除するため、術後に亀頭の感度が変化するケースがあります。

特に、裏筋(包皮小帯)周辺を切除・縫合する術式では、性感帯への影響が出やすいとされています。

術後1~3か月程度は亀頭が外気に触れ慣れるまで過敏になったり、逆に感度が鈍くなったりすることがあるでしょう。

多くの場合は時間の経過とともに感覚が安定しますが、3か月以上経過しても改善しない場合は手術を受けたクリニックへ相談することが重要です。

感度の変化が心配な方は、カウンセリング時に裏筋を温存できる術式があるかどうかを確認してみてください。

関連記事:亀頭が痛い・敏感過ぎる!亀頭過敏の原因と治療方法

自由診療では費用が高額になりやすい

包茎手術の費用は、保険適用か自由診療かによって大きく異なります。

保険が適用される真性包茎やカントン包茎の場合、3割負担で1万5,000円前後が目安です。

一方、仮性包茎は保険適用外のため、自由診療で6万円~30万円以上かかるケースも珍しくありません。

クリニックによっては、カウンセリング時に追加オプションを提案され、当初の想定を大幅に超える費用になることもあります。

事前に公式サイトで料金体系を確認し、複数のクリニックで見積もりを比較することが費用面での後悔を防ぐコツです。

関連記事:包茎手術は保険適用できる?料金相場を徹底解説

術後約1か月は生活に制限がかかる

包茎手術はメスを使う外科手術であるため、術後にはダウンタイムが生じます。

手術当日から数日間はガーゼによる圧迫固定が必要で、痛みや腫れが続くことが一般的です。

術後約2~4週間は激しい運動・飲酒・性行為・入浴が制限されるため、仕事や日常生活に影響が出る可能性があります。

シャワーは翌日から可能な場合が多いですが、患部を長時間湯船に浸けることはしばらく控える必要があるでしょう。

手術のタイミングは、長期休暇や連休の前など、スケジュールに余裕がある時期を選ぶことをおすすめします。

参考:厚生労働省「その美容医療、ちょっと待って!」

包皮の切りすぎで痛みや突っ張り感が出るリスクがある

包茎手術では包皮を適切な長さで切除し縫合する必要がありますが、切除量の判断を誤ると問題が生じます。

包皮を切りすぎると、勃起時に皮膚がピンと張り詰めて引っ張られるような痛みや突っ張り感が出ることがあるでしょう。

逆に切除量が少なすぎると、包皮の余りが残り包茎が十分に改善されないケースも報告されています。

いずれの場合も修正手術が必要になる可能性があるため、最初の手術で適切な処置を受けることが非常に重要です。

経験豊富な医師を選ぶことに加え、勃起時の状態を考慮した切除量の計画について事前に確認しておきましょう。

関連記事:包茎手術の失敗やトラブルの原因は?事例と回避方法を解説

ペリカン変形・提灯変形が起こることがある

ペリカン変形とは、包茎手術後に陰茎の裏側(裏筋付近)の包皮が腫れ上がり、ペリカンのくちばしのような形状になる後遺症です。

提灯変形は、包皮の一部が提灯のように膨らむ状態で、いずれも縫合処理や包皮切除のバランスに問題がある場合に起こりやすいとされています。

クランプ器具を使った環状切除術では特にペリカン変形のリスクが高いため、術式選びには注意が必要です。

術後2~4週間で腫れが引かない場合は早めに医師に相談し、適切な経過観察やアフターケアを受けることが大切でしょう。

ペリカン変形は一度定着すると自然治癒が難しく、再手術が必要になるケースもあるため、予防の観点からも技術力のある医師を選ぶことが重要です。

関連記事:包茎手術の後遺症「ペリカン変形」の原因と治療方法

即日契約や追加オプションで費用トラブルになりやすい

国民生活センターによると、過去5年間で男性の美容医療に関する相談2,131件のうち、包茎手術に関する相談が1,092件と半数以上を占めています。

相談内容の中には、カウンセリング当日に不安をあおられて即日契約を迫られたケースや、広告の数万円から100万円を超える契約に至ったケースも報告されています。

「今日契約すれば安くなる」「このままでは危険」といった言葉で焦らされた場合は、一度持ち帰って冷静に判断することが大切です。

厚生労働省も、美容医療は基本的に緊急性を伴わないため即日施術を避けるよう注意喚起をしています。

万が一トラブルに遭った場合は、消費者ホットライン(188)に相談しましょう。

参考:国民生活センター「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」 ※相談件数1,092件(過去5年度分)、危害事例74件のデータを参照

包茎手術のデメリットの大きさは術式によって異なる

デメリットの大きさは術式によって異なる

包茎手術のデメリットは、選択する術式によってリスクの種類や程度が大きく変わります。

術式ごとの特徴を理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが後悔を防ぐ第一歩です。

ここでは、代表的な3つの術式について解説します。

  • 環状切開法の特徴とリスク
  • 亀頭直下法の特徴とリスク
  • 切らない包茎手術の特徴とリスク

それぞれの違いを確認していきましょう。

主な術式の比較を以下の表にまとめました。

比較項目環状切開法亀頭直下法切らない包茎手術
傷跡目立ちやすい目立ちにくいほぼなし
ツートンカラー生じやすい生じにくいなし
費用目安(自由診療)3万~10万円10万~20万円5万~15万円
対応可能な包茎すべてすべて軽度の仮性包茎
ダウンタイム約2~4週間約2~4週間約1~2週間

表のとおり術式によって傷跡の目立ちやすさや費用が異なるため、自分の優先事項を明確にしたうえで選ぶことが重要です。

環状切開法の特徴とリスク

環状切開法(環状切除術)は、陰茎の中間部分で包皮を環状に切除・縫合するもっとも一般的な包茎手術です。

病院の泌尿器科でも広く行われており、手術時間は20~30分程度と比較的短いのが特徴でしょう。

費用は自由診療で3万~10万円程度と安価ですが、ツートンカラーや傷跡が目立ちやすいというデメリットがあります。

保険適用の場合は3割負担で1万5,000円前後ですが、適用されるのは真性包茎やカントン包茎に限られ、仕上がりの自由度は低くなります。

費用を抑えたい方には選択肢になりますが、見た目の仕上がりを重視する場合は亀頭直下法との比較検討が必要です。

関連記事:環状切除術とは?メリットとデメリットを解説

亀頭直下法の特徴とリスク

亀頭直下埋没法は、亀頭の直下で包皮を切除・縫合することで、手術跡が亀頭の裏に隠れて目立たない術式です。

ツートンカラーにもなりにくく、仕上がりの美しさを重視する方に人気がある方法でしょう。

費用相場は自由診療で10万~20万円程度と環状切開法より高めですが、それだけ高度な技術が求められる術式です。

医師の技術力によって仕上がりに大きな差が出るため、症例数の多い経験豊富な医師を選ぶことが成功の鍵になります。

なお、裏筋周辺の切除範囲によっては感度に影響が出る可能性もあるため、Vカットなど裏筋温存が可能な術式についても確認しておきましょう。

関連記事:亀頭直下埋没法のデメリットは?クリニック選びのポイントを解説

切らない包茎手術の特徴とリスク

切らない包茎手術とは、メスを使わずに医療用の接着剤や糸で包皮を固定する方法です。

傷跡がほとんど残らず、ダウンタイムも短いことから、手術への抵抗感が強い方に選ばれるケースが増えています。

ただし、適用できるのは軽度の仮性包茎に限られ、真性包茎やカントン包茎には対応できません。

また、包皮を物理的に切除しないため、時間の経過とともに元の状態に戻ってしまう可能性がある点は理解しておく必要があるでしょう。

根本的な改善を目指すのか、まずは手軽に試したいのかによって、切る手術と切らない手術のどちらが自分に合うかを検討してみてください。

参考:厚生労働省「確認してください!美容医療の施術を受ける前にもう一度」

デメリットだけではない包茎手術の主なメリット

ここまでデメリットを中心に解説してきましたが、包茎手術にはそれを上回るメリットもあります。

手術によって得られる衛生面・見た目・性機能の改善効果を正しく理解することで、バランスの取れた判断ができるでしょう。

主なメリットは以下の3つです。

  • 衛生面の改善と感染症予防につながる
  • 見た目の改善でコンプレックスを解消できる
  • 早漏の改善が期待できる

一つずつ確認していきましょう。

衛生面の改善と感染症予防につながる

包茎の状態では亀頭と包皮の間に恥垢(ちこう)と呼ばれる白い汚れがたまりやすく、細菌の繁殖を招きます。

この不衛生な環境は亀頭包皮炎や尿路感染症の原因となり、パートナーへの感染リスクも高まるでしょう。

包茎手術で亀頭が常に露出した状態になれば、洗浄がしやすくなり衛生環境が大幅に改善されます。

特に真性包茎やカントン包茎の方は自力での十分な洗浄が困難なため、手術による改善効果が大きいケースが多いです。

衛生面の改善は、臭いの軽減にもつながるため、日常生活の快適さが向上する点もメリットといえます。

参考:国民生活センター「包茎手術、薄毛治療など、男性の美容医療トラブルに注意!」

見た目の改善でコンプレックスを解消できる

包茎に対するコンプレックスは、温泉やプール、パートナーとの関係など日常のさまざまな場面で精神的な負担を生むことがあります。

手術によって包茎が改善されれば、見た目への不安が解消され自信を取り戻せる方が多いでしょう。

亀頭直下埋没法など仕上がりを重視した術式を選べば、手術を受けたこと自体が分かりにくい自然な外見になります。

精神的な解放感はQOL(生活の質)の向上にもつながり、対人関係や自己肯定感にも良い影響を与えることが期待できます。

見た目を重視する場合は、カウンセリング時に症例写真を確認し、仕上がりのイメージを共有しておくことが重要です。

関連記事:【包茎手術の後悔13選】切りすぎ・感度低下などの事例と事前対策

早漏の改善が期待できる

包茎の状態では亀頭が常に包皮に覆われているため、外部刺激に対して過敏になりがちです。

この亀頭過敏が原因で早漏になっている場合、包茎手術によって亀頭が露出し刺激に慣れることで改善が見込めるでしょう。

ただし、すべての早漏が包茎手術で治るわけではなく、心理的要因やその他の原因による早漏には別のアプローチが必要です。

手術後すぐに改善するというよりは、亀頭が外気や下着の刺激に徐々に慣れていく過程で変化を感じる方が多い傾向にあります。

早漏改善を主目的とする場合は、事前に医師と十分に相談し、手術による効果が期待できるかどうかを見極めてください。

関連記事:亀頭が痛い・敏感過ぎる!亀頭過敏の原因と治療方法

包茎手術の保険適用と自由診療それぞれの注意点

包茎手術を検討するうえで、費用は大きな判断材料になります。

保険が使えるかどうかで自己負担額は数倍から10倍以上変わるため、自分がどちらに該当するかを事前に確認しておきましょう。

ここでは、保険適用と自由診療のそれぞれについて詳しく見ていきます。

  • 保険適用される条件と費用の目安
  • 自由診療の費用相場と内訳の確認方法
  • 保険適用手術は仕上がりに制約がある

費用面での後悔を防ぐために、順番に確認しましょう。

保険適用される条件と費用の目安

包茎手術で保険が適用されるのは、真性包茎またはカントン包茎と診断された場合に限られます。

仮性包茎は医学的に治療の必要性が低いと判断されるため、保険適用の対象外です。

保険適用される場合の術式は背面切開術または環状切除術が基本で、3割負担でおおむね1万5,000円前後が目安となるでしょう。

ただし、病院によっては真性包茎でも保険適用を認めていない場合があるため、受診前に電話で確認しておくことをおすすめします。

保険適用を受けるには泌尿器科のある病院を受診する必要があり、包茎専門クリニックでは基本的に自由診療のみとなります。

関連記事:包茎手術は保険適用できる?料金相場を徹底解説

自由診療の費用相場と内訳の確認方法

自由診療での包茎手術は、クリニックが自由に料金を設定できるため、費用に大きなばらつきがあります。

環状切除術なら3万~10万円、亀頭直下埋没法なら10万~20万円程度が相場の目安です。

注意すべきは、広告に表示された最低料金だけで判断しないことで、麻酔代・薬代・アフターケア費用が別途かかるクリニックもあります。

カウンセリング時には、手術費用の総額と内訳を書面で提示してもらい、追加費用の有無を必ず確認しましょう。

複数のクリニックで見積もりを取り比較することで、適正価格を判断しやすくなります。

参考:消費者庁「美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について」

保険適用手術は仕上がりに制約がある

保険適用で受けられる包茎手術は、環状切除術や背面切開術といった基本的な術式に限定されます。

これらの術式は費用が安い反面、ツートンカラーや傷跡が残りやすいというデメリットがあります。

仕上がりの美しさを重視する亀頭直下埋没法などは保険適用の対象外であり、選択できる術式が限られる点は事前に理解しておくべきでしょう。

また、病院の泌尿器科では院内に女性の看護師や他の患者がいるため、プライバシーの面で不安を感じる方もいるかもしれません。

費用を最優先にするか、仕上がりやプライバシーを重視するかによって、保険適用の病院と自由診療のクリニックのどちらを選ぶかが変わってきます。

関連記事:環状切除術とは?メリットとデメリットを解説

後悔しないクリニック選びと判断のポイント

包茎手術で後悔しないためには、クリニック選びが最も重要なステップです。

焦って決めず、複数のクリニックを比較検討したうえで納得のいく選択をすることが、満足のいく結果につながります。

以下の3つの観点からクリニック選びのポイントを確認しましょう。

  • 泌尿器科専門医が在籍するクリニックを選ぶ
  • カウンセリングで確認すべきことリスト
  • 手術が本当に必要かを見極めるセルフチェック

後悔のない判断をするために、ぜひ参考にしてください。

泌尿器科専門医が在籍するクリニックを選ぶ

包茎手術の仕上がりは、執刀する医師の技術力に大きく左右されます。

泌尿器科専門医や形成外科専門医の資格を持つ医師が在籍するクリニックであれば、一定水準以上の技術が担保されていると考えてよいでしょう。

ホームページで医師の経歴・専門医資格・症例実績が明記されているかどうかは、信頼できるクリニックを見分ける重要な指標です。

また、カウンセラーではなく医師自身がカウンセリングを行うクリニックの方が、適切な診断と治療方針の提示が期待できます。

可能であれば2~3院のカウンセリングを受け、セカンドオピニオンを得てから決断することをおすすめします。

参考:政府広報オンライン「美容医療サービスの消費者トラブル」

カウンセリングで確認すべきことリスト

カウンセリングは、自分に合った術式や費用を確認する大切な機会です。

以下のポイントを事前にリスト化し、当日漏れなく質問することで、納得のいく判断ができるでしょう。

  • 術式の種類と自分に適した方法はどれか
  • 総額費用(麻酔代・薬代・アフターケア含む)の内訳
  • 術後の傷跡・ツートンカラーのリスクと程度
  • ダウンタイムの期間と日常生活への影響

「今日決めれば安くなる」といった即日契約を迫る発言があった場合は注意が必要です。

国民生活センターも、緊急性のない美容医療はその日に決めず、帰宅後に冷静に検討するよう呼びかけています。

参考:厚生労働省「その美容医療、ちょっと待って!」

手術が本当に必要かを見極めるセルフチェック

包茎手術は一度受けると元に戻せない手術であるため、本当に手術が必要かを慎重に見極める必要があります。

国民生活センターの発表でも、仮性包茎の場合は清潔を保てば医学的に手術が不要なケースが多いと指摘されています。

以下のセルフチェックで、自分の状態と手術の必要性を確認してみましょう。

  • 自力で包皮をむくことができるか(できなければ真性包茎の可能性)
  • むいた状態で亀頭が締め付けられて痛みがあるか(あればカントン包茎の可能性)
  • 繰り返す亀頭包皮炎や排尿障害があるか

真性包茎やカントン包茎は医学的に治療が推奨されるため、早めに泌尿器科やクリニックで相談することをおすすめします。

仮性包茎で衛生面や見た目が気になる場合は、手術以外の選択肢も含めて検討してみてください。

関連記事:包茎手術の失敗やトラブルの原因は?事例と回避方法を解説

包茎手術のデメリットに関するよくある質問

包茎手術のデメリットに関するよくある質問について解説します。

包茎手術の傷跡は時間が経てば目立たなくなりますか?

包茎手術の傷跡は、術後数か月から1年程度で徐々に薄くなっていく場合が多いです。

亀頭直下埋没法であれば傷跡が亀頭の裏に隠れるため、時間の経過とともにほとんど目立たなくなることが期待できるでしょう。

ただし、環状切除術の場合はツートンカラーが完全には消えないこともあるため、術式選びが重要です。

仮性包茎でも手術を受けるべきですか?

仮性包茎は医学的には手術が必須ではなく、清潔に保てていれば健康上の問題は少ないとされています。

ただし、衛生面の悩みや見た目のコンプレックスが強い場合は、手術によってQOLが大きく向上するケースも少なくありません。

手術が必要かどうかは個人の状態や希望によって異なるため、まずは専門医に相談してみることをおすすめします。

手術後に感度が下がって遅漏になることはありますか?

包茎手術後に亀頭が外気に触れることで、一時的に感度が変化する可能性はあります。

ただし、手術が原因で永続的な遅漏になるケースはまれで、多くの場合は数か月で感覚が安定してきます。

3か月以上経過しても改善しない場合は、執刀医に相談のうえ適切なアフターケアを受けましょう。

費用トラブルに遭った場合はどこに相談すればいいですか?

包茎手術の費用トラブルに遭った場合は、消費者ホットライン(電話番号:188)に相談しましょう。

全国の消費生活センターが無料で対応してくれるため、一人で悩まず早めに連絡することが大切です。

医療による健康被害については、お住まいの地域の医療安全支援センターでも相談を受け付けています。

まとめ|デメリットを理解して納得できる選択をしよう

本記事では、包茎手術の7つのデメリットから術式ごとのリスクの違い、後悔しないクリニック選びのポイントまでを解説しました。

包茎手術は一度受けたらやり直しが難しい手術だからこそ、デメリットとメリットの両面を正しく理解したうえで判断することが何より大切です。

焦って即日契約をせず、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討することが、後悔のない結果につながります。

費用・仕上がり・ダウンタイムのどれを優先するかは人それぞれですが、信頼できる専門医のもとで十分な説明を受け、納得してから手術に臨みましょう。

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包茎なび/メディアチーム

男性特有の悩みに正しく向き合い、信頼できる情報を届けることを目的に、本メディアを運営しています。包茎をはじめとする治療や手術に関する情報は、厚生労働省、消費者庁、国民生活センターなどの公的機関の指針をもとに、正確かつ中立的な立場で発信しています。また、各クリニックの公式サイトや医療機関の情報を参照しながら、読者が本当に知りたいポイントに絞ってわかりやすく解説することを心がけています。

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